あらもーどでシャンプーしてきました。
さっぱりしたいいお顔ｖ

　　　

塀の上にねこさん発見



ねーねーどうやってのぼったのー？

　　　

２９日発売のＳｈｉ－ｂａ、届きました！
今回の特集「柴犬さんの取り扱い説明書」にこはるが載ってます。





次のページが紺野美佐子さんの記事で
紺野さんちの柴ちゃんも「小春ちゃん」だそうです。

　　　

１月５日で一歳になりましたー。

ホントは昨年のうちに
アラモードさんにシャンプーに行きたかったのですが
予約がいっぱいで入れなかった。
ムスメとオットは無事に年内にカットに行けたのにごめん。
てか「最近おイヌ様化してる」ともっぱらの評判ですが
今日はつやつや、
まるで黒胡麻ようかんのような照りで
正月らしく和柄のバンダナもらって帰ってきました。

いいんでしょうか。この黒柴・・・。



オットは和犬に服など必要ない！と言い張りましたが
プレゼントはお散歩用のベストです。
室内飼いの所為か、冬毛が生えてこないんだよねー。
朝のお散歩とか「寒いからイヤー」って
早く帰りたがって呆れる。



お洒落用というか・・・.
くらい夜道の黒柴はこれぐらい着ないと目立たないので。
これ着ると人間になった気持ちになるのかおとなしくなっちゃいます。

こんなんでいいんでしょうか。この黒柴・・・。

　　　

柴犬専門の雑誌「シーバ」という雑誌があります

最初は「いぬのきもち」なんかを買っていましたが
そこらの洋犬とは違う次元に住んでる柴犬のこと
参考にできる記事はごく僅か

そこで出会ったのが柴犬飼いのための柴犬雑誌「シーバ」でした

いやーなんつーかニッチなターゲットですね

ちなみに創刊のきっかけはこの出版社の社長さんが
自分の飼い犬を表紙にしたかったから、らしいですよ

さてきっかけはシーバの読者アンケートハガキを出したことでした。
編集部から電話がかかってきてこはるの取材をしたいと・・・・。

きのうがその取材日でした。

ライターさん２人とカメラマンさんがきました。
ムスメが抱っこしてお出迎えすると
「まあああああ全然吠えないの、いいこねー♪」と
しょっぱなから褒め殺し。

これまで１００匹近い柴犬を取材してきた方々がいうには
どこにいっても吠えられるわ、心を赦さないわ
（神経質で臆病なのは柴犬の特性です）
取材は二時間といってもそれに収まるわけない、らしい。

その点、こはるは最初から
にぼしで釣ればいくらでもカメラ目線するし
「待て」もしていられる。

撮影もさくさく順調に進みました。

スリッパで遊ぶこはる、肉球いじられるこはる、
プーさんに怯えるこはる、椅子の下に潜って威嚇するこはる、
などなど、やらせも含めていろんなカットを撮りました。
うちの中、大掃除前だから汚いんだよなー
細かいところまで撮られてないといいけど。

こはるは
なんでこんなににぼしがもらえるんだろう？？？
スリッパ齧っても怒られないんだろう？？？

ってさぞかし不思議におもったでしょうね。
夕方以降は疲れて爆睡でした



へんな寝ぞう（笑）

本は３月号だそうです。
来月には１歳になるこはる、よい記念になりました。